都構想の争いを私なりにわかりやすく例えてみた(極論)
教えられて、これを読んでみた(これが事実かの確認は自分で)
極論ではあると思いますが私なりに例えてみた
今の大阪市は多臓器不全でもうボロボロだけどモルヒネ打って患者(市民)は誤魔化されている状態なわけで
奇抜な医師(橋下)が
「動物実験すらしてないけど効くはずな新薬がある、これを打って効果があれば数年後には直ります、ただし数年間苦痛です、しかも効果がなかったら死にます」
って言ってるわけだ
初めて自分の病気を認識し、医師の話を聞き、新薬しかないかと思い始めたら
「モルヒネ打ってれば大丈夫なんだし、効果判らない新薬なんて要らない
一度打ったら後戻り出来ないんですよ!!
効果が判らないなら打ったら駄目!!効果は奇抜な医師が説明すべき!!」
って言ってるような状態
しかし多臓器不全は臓器移植で直す道(腐敗した物は捨てられるが)ある事も言わないし
そもそも多臓器不全になったのは前からなのに今まで一切説明しなかったことは
棚に上げるわけで
今後どっちを信じるかですよねぇ
モルヒネ打ってても直るわけじゃないし
臓器移植言えないし、今までを詫びない連中の事を信じるか
新薬にかけてみるか
みたいな感かなぁと
臓器移植も難しそうだし、私なら新薬かなぁ・・・
これだけ見たら市民はとばっちりなんですけどね、だからこそ真剣に考えないとねぇ